奄美自然観察記

島っちゅによる日々の奄美の自然観察記録

強烈な香りで辺りを包みこむ  ヤコウボク





夜になると10mぐらい離れていてもいい香りが漂い、思わず幸せな気分になれる
ヤコウボク。昼間は花が閉じてしまい、ほとんど香りはしませんが(写真上・中)、
夜になるとロート状の白っぽい小さな花をぎっしりと咲かせ(写真下)、素晴らしい
香りをそこら中に惜しげもなく振り撒きます。島では「ヤンゴバナ」と呼ばれ、名瀬
の飲み屋街「ヤンゴ通り(屋仁川通り)」(夜の女性の化粧のにおいに似ている?)
にちなんで名付けられたようです。英名でナイトジャスミンと言われるゆえんですが、
これだけ香りを放つからには、どんな昆虫が受粉に訪れるのかが気になります。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
すでに本文に島口が入っていますので、省略いたします。すみょうらん。