2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で10月も終わりですね。早朝は気温18度と涼しかったのですが、昼過ぎには28度まで上がり、夏のような暑さです。観察会仲間と海岸周辺を散策しました。スナヅルやクロイワザサなどが這っている砂地で、ソコベニヒルガオの花が結構たくさん咲いてい…
早朝は曇っていて、夜が明けると次第に晴れてきました。一昨日のことですが、東シナ海側の海岸で青っぽいカメムシが大量に死んでいました。その数、少なくても数百以上で、ちょっとびっくりしました。あまり見慣れないカメムシですが、青緑色の体はツヤがあ…
一日中秋晴れの天気が続いています。野鳥調査で南部の川に行ったところ、川の片隅の止水域で大きな群落を作りたくさんの花を咲かせているイボクサを観ました。これまでも何度か観ているものの、シマイボクサほどの頻度はなく、結構久しぶりでした。日差しが…
今日も秋晴れの天気が続いています。植物仲間と海岸近くの森の中を歩いていると、偶然にヒヨドリジョウゴに出会いました。7年ほど前に真っ赤に熟したヒヨドリジョウゴの実を観たことがありますが、花は観たことがありませんでした。下部の深い切れ込みのあ…
今日も秋晴れです。早朝の林道を歩いていると、次々にジョウロウグモの網にかかっているクスサンを観ました。林道約400mほど歩いている間に7匹もかかっていて、ちょっとびっくり。なかには地上から約5mほどの高さのところにも(写真3枚目)。ヤママユガ…
今年の春から夏にかけて、ひと房に200個あまりの花を付けていたタカツルランですが、その後8月の初め頃には、長さが約10cmほどの実を1個だけ付けていました。昨日、久しぶりに観に行ったら、2つの大きな房のうち、実の付いてないほうの房は枯れていまし…
今日も朝から秋晴れです。名瀬の町を流れる新川沿いを歩きました。毎月早朝2回程度、野鳥センサスで歩いているのですが、この前からジュズダマ(写真1枚目)など、川の中の植物に人の手がくわえられているのに気づいていました。以前ミスエリーサークルか…
今日もよく晴れ、いい天気が続いています。この間(10/16)、古見方(こみほう)の大川で、喉の白いクロサギを観ました。クロサギには黒色型と白色型がいて、南になるほど白色型が多くなるとも言われていますが、奄美では、黒色型の方が少し多いように思いま…
今日もよく晴れました。昨日、加計呂麻島での探鳥会が終わり、古仁屋港から名瀬へ帰る途中、少し湿った道路脇で、たくさんの白い小さな花が咲いていました(写真1枚目)。長さが約1m前後にも伸びた細い茎は、途中で輪生状に枝分かれしていることなどから…
今日は、NPO奄美野鳥の会の「諸鈍探鳥会」に行ってきました。午前8時10分に古仁屋港発の「フェリーかけろま」に乗り、約20分ほどで加計呂麻島の生間(いけんま)港に着きました(写真1枚目)。生間港から徒歩で約30分ほど行くと、集合場所の諸鈍長浜公園…
今日は一日中ほぼ曇りです。所用で南部へ出かける途中、マングローブ林の海岸側で、サギ類の群れを観ました(写真1枚目)。望遠カメラで写してみると、ざっと数えてダイサギが34羽、アオサギが23羽で合計57羽ほどの群れでした。おそらく渡りの途中で…
午前中はよく晴れ、午後から曇ったり小雨が降ったりしました。南部の山の中腹に、逆光で白い花のように輝いている木(写真1枚目)が見えました。しばらく林道を行くと、今度は順光で青空にすくっと立っていたのでよく分かり、アオギリでした(写真2枚目)…
ここのところ晴れた日が続き、今日も早朝気温16度、昼過ぎ27度と気温差11度でした。これまで太平洋側の海岸近くで観てきたキキョウ科ミゾカクシ属のマルバハタケムシロでしたが、今日は東シナ海側の海岸近くの裸地で観ることが出来ました。これまでの…
今日もよく晴れましたが寒気の南下によるものでしょう、早朝の気温16度と結構肌寒く、昼頃でも27度とあまり上がらず、一日の気温差は11度もありました。森の中で、ギンナガゴミグモを観ました。光が当たり渦巻き状に張られた隠れ帯が、一段と美しく見えまし…
今日もよく晴れました。南部の農耕地で獲物を狙っているチュゲンボウを観ました。電柱の上から、さーっと農耕地に急降下、逆光ではっきりとは見えませんでしたが、足で押さえたものは、通常よく食べているタイワンツチイナゴのようです。ハヤブサ科のチョウ…
今日もまずまずの天気です。森の中の少し薄暗い所で、蔓に止まっているツミを観ました。小型の猛禽ツミは、奄美大島ではほぼ一年中見ることが出来る留鳥のようですが、普段は森の中にいて警警戒心も強く、なかなか観察しづらい鳥です。ただこの秋の渡りの時…
今日は「徳之島ウォーキング観察会」です。早朝、名瀬港から定期船で徳之島へ向かい、徳之島・亀徳港からレンタカーに乗り合わせて、松原の天城岳ふもとへと向かいました。トイレなども完備している新しく整備された駐車場から、出発。最初は森の中に入る前…
ちょうど今から1か月ほど前(9/13)に、植物仲間からの情報で観てきミソハギ科ヒメミソハギ属の植物は、約30cmほどの茎の高さで2株ほどありました。すでに花はなく実になっていましたが、茎の4稜には小さな翼があり、実には2~5mmほどの柄があること…
早朝は気温20度で、日が射すとすぐに気温上昇、まだまだ暑い日々です。林道脇でハマセンダンの幼木の葉が大分食べられていたので、モンキアゲハの幼虫でもいるのかと周りを観てもいません。茎の下側を観ると、いました、いました。1匹のシンジュサンの幼虫…
今日は曇ったり晴れたりの天気を繰り返しましたが、早朝は昨日続き気温19度と半袖ではちょっと肌寒いぐらいでした。北部農道わきの大きなソテツを覆うように絡みついている蔓から、たくさんの白い花がぶら下がっていました。南アメリカ原産のツルムラサキ科…
夜明け前は気温19度と、個人的な測定では今季初めて20度を割りましたが、夜が明けるとすぐに20度過ぎになりました。ここ数日で、結構涼しくなってきました。さて早朝のフィールドワークを済ませて帰る途中、道路脇のセンダングサの群落にマヒワ5羽がいて、…
観察会仲間と、今度の日曜日予定の「天城岳林道ウォーキング観察会」の下見に行きました。風が少し強い曇り空でしたが、雨は降らずに助かりました。徳之島の知り合いの方の案内で、林道(登山道)をゆっくり歩いて、植物などいろいろと観察してきました。そ…
一日中ほぼ曇りです。植物仲間からの情報で、ショウジョウソウモドキを観てきました。道路脇に10株ほどあって、大きいものは草丈が約1mほどもありました。ショウジョウソウは、海岸近くの路傍などで普通に見られ、赤い苞葉が目立つため、これまでも所々で…
時折雨の降るあいにくの天気です。久しぶりに北部の大瀬海岸に寄ってみると、シギチは少なかったものの、ダイサギ26羽の群れが観られました(写真1枚目)。他にもコサギ4羽などもいて、秋の渡りで移動中の個体と思われます。その後、笠利半島をぐるっと…
やっと昨日から早朝の気温22度と、少し涼しくなって秋らしくなってきました。今朝は水田一帯の秋名の電線に、コムクドリ16羽の群れが止まっているのを観ました。コムクドリは、奄美では旅鳥、春秋の渡りの時期に、ほぼ毎年のようにやってきて、羽を休め通…
一昨日(10/04)ことですが、早朝の暗い林道脇で、左足先の白いアマミノクロウサギを観ました。最初に観たのが昨年の8月10日で、その後同年9月11日、22日、24日と、ほぼ同じ場所で確認した後は、まったく確認できていませんでした。左足先の白い個…
今日から奄美大島での観察に戻ります。海岸近くのセンダンの木で、メジロやエゾビタキなどに交じって、ムシクイ類がいることに気づきました。結構動きが速く、何度か小さなイモムシを捕食していました。ムシクイ類の野外識別は難しく、鳴き声も聞いていない…
時として潮風にもされされるような岩礁で、茎が這うように分岐して広がっていたのは、ミルスベリヒユでした。所々に小さな白っぽい花を付けています。近づいて観ると、花弁のように見える5枚の萼片、薄紅色を帯びています。以前、この近くで観たときは萼片…
海岸のそばの丘にハマトラノオの白花があるというので、観させていただきました。クサトベラなどが生い茂っている一角に、ハマトラの群落があり、そのうちのいくつかに白花のハマトラノオが咲いていました。いろいろな花の白花はこれまでも観てきましたが、…
徳之島2日目に、地元の知り合いの方の案内で、海岸周辺の植物たちを観察することが出来ました。まずは、このキバナイソマツ。奄美大島でイソマツと言えば、紫色や桃色のタイプがほとんどで、個人的にはまだキバナイソマツは確認していませんが、かつて鳥類…