奄美自然観察記

島っちゅによる日々の奄美の自然観察記録

太ももが太い黒々とした幼虫  タイワンエンマコオロギ





台風18号の影響もまだみられず、秋晴れの天気が続いています。涼しくなった夜明け前の草地では、どこからともなく「フィリリリ、フィリリリ」と、タイワンエンマコオロギの心地よい鳴き声が聞こえてきます。本州と違って奄美では、ほとんど一年中鳴いている感じです。道路脇の草地で、タイワンエンマコオロギの幼虫を見つけました。エンマコオロギより白い眉斑の幅が広い特徴のタンワンエンマコオロギですが、幼虫ですのでその眉斑もなく、全体に黒々した色合いをしていて、まだ翅も生えていません。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ18号やまだふかんてぃ、秋晴れぬ天気ぬ続しゅりょっと。すぃだーしゃなたんゆぬふぇむぇーぬ草地じや、だあらがか「フィリリリ、フィリリリ」ち、タイワンエンマコオロギぬ気持ちいちゃん鳴きぃぐいぬ聞きゃていきょっと。本州とぅ違てぃ島じや、て~げ一年中鳴しゅんにししゅりょっと。道んぶちぬ草地じ、コオロギ(タイワンエンマコオロギ)ぬくゎっくゎ虫ばにっきりょうたっと。エンマコオロギんましるかん眉斑ぬ幅ぬ広かんタンワンエンマコオロギありょんじゃが、くゎっくゎ虫ありょんかなうん眉斑だかねんてぃ、全体とぅしくるぐるしゃん色合いばしゅてぃ、まだ翅だかむぇーとぅりょうらんど。